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本漆キットと簡単金継ぎキットの違い|どちらを選ぶ?

金継ぎラウンジでは、大きく分けて「本漆キット」と「簡単金継ぎキット」の2系統をご用意しています。どちらも金継ぎを楽しむための完全セットですが、使う素材・仕上がりの風合い・作業時間・かぶれへの注意点が大きく異なります。本記事では、あなたにぴったりのキットがすぐに分かるように、両者をじっくり比較しました。

この記事でわかること

  • 本漆キットと簡単金継ぎキット、それぞれの特徴
  • 食器に使うときの考え方
  • 初心者・本格派それぞれのおすすめ
  • ライフスタイル別の選び方診断

ひと目でわかる比較表

項目 本漆キット 簡単金継ぎキット
接着・造形 天然漆(麦漆・錆漆) エポキシ接着剤・パテ
仕上げ粉 真鍮粉(金色)・アルミ粉(銀色) 真鍮粉(スタンダード・プロはアルミ粉も)
完成までの期間 3〜4週間(目安) 2〜3日(目安)
食器への使用 漆が十分に硬化してから(目安) 合成樹脂は食品衛生法に通ったものを使用※。電子レンジ・食洗機は避ける
かぶれリスク あり(体質によりかぶれることがある・手袋着用) 漆を使わないので漆かぶれの心配なし
難易度 ★★★ ★
価格帯 ¥8,100 ¥4,650〜¥12,100

※ スターター・スタンダード・プロの商品ページ記載による。期間は一般的な目安で、器の状態や気温・湿度によって変わります。

本漆キット|伝統技法で仕上げる本格派

天然漆を用いた日本古来の金継ぎ技法をそのまま自宅で体験できるキット。接着・穴埋め・塗り・仕上げまでを本漆でおこなうため、天然素材ならではの風合いと、伝統的な工程そのものを楽しめるのが魅力です。手間と時間はかかりますが、作家物の器や大切な器をじっくり直したい方に向いています。なお、漆は体質によりかぶれることがあるため、手袋を着用し肌に付かないよう注意して作業します。

こんな方に:時間をかけてじっくり本物の金継ぎを学びたい/漆の質感が好き/天然素材の風合いにこだわりたい。

簡単金継ぎキット|初心者でも失敗しない

漆を使わず、エポキシ接着剤・エポキシパテと合成樹脂、真鍮粉で仕上げるキット。漆かぶれの心配がなく、乾燥時間も比較的短いので、「週末に金継ぎに挑戦してみたい」という方に向いています。スターター・スタンダード・プロの合成樹脂は食品衛生法に通っているものを使用しています。

こんな方に:週末にサッと始めたい/漆かぶれが心配/家族で一緒に取り組みたい/ギフトに贈りたい。

ライフスタイル別・選び方診断

  • 🌸 初めての金継ぎ → 簡単金継ぎキット(スターター)
  • 🌸 漆かぶれが心配 → 簡単金継ぎキット
  • 🌸 作家物や骨董を直したい → 本漆キット(漆金継ぎ スターターセット)
  • 🌸 じっくり趣味として深めたい → 本漆キット
  • 🌸 プレゼント用 → 簡単金継ぎキット(スターター)
  • 🌸 日常使いの器をたくさん直したい → 簡単金継ぎキット(プロ)

ステップアップの楽しみ方

まず簡単金継ぎキットで気軽にスタートし、楽しさを覚えてから本漆キットへ進む、という順番もおすすめです。本漆を講師に習いながら進めたい方は、大阪・南森町の金継ぎ教室(漆)の紹介もご覧ください。

\ 迷ったらまずここから /

簡単金継ぎキット(スターター)¥5,500(税込)
説明書付き・漆を使わないタイプ

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まとめ

「簡単金継ぎキット」はスピードと手軽さ。「本漆キット」は伝統の工程と天然素材の風合い。どちらも金継ぎラウンジが構成したキットです。あなたの暮らしに合う方を、気軽に選んでみてください。

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