金継ぎラウンジの金継ぎキットは、大きく「漆を使うキット」と「漆を使わない簡単金継ぎキット」の2系統。簡単金継ぎキットにはライト・スターター・スタンダード・プロの4種類があり、「結局どれを選べばいいの?」と迷いやすいところです。本記事では予算・ライフスタイル・目的の3つの視点から、ご自分に合うキットを選べるようにご案内します。
この記事でわかること
- 金継ぎラウンジで扱うキットの一覧と違い
- 3つの視点からの選び方
- ライフスタイル別・目的別のおすすめ
金継ぎラウンジのキット一覧
| 系統 | 商品名 | 価格(税込) | 主な特徴(商品ページより) |
|---|---|---|---|
| 簡単金継ぎ (漆不使用) |
ライト | ¥4,650 | いちばん手軽なキット。簡易面相筆・簡易平筆付き |
| スターター | ¥5,500 | ワークショップで使う基本材料。面相筆・真鍮粉付き | |
| スタンダード | ¥8,800 | プロ仕様の面相筆・平筆、デザインナイフ、真鍮粉とアルミ粉(銀色) | |
| プロ | ¥12,100 | 筆が2本ずつ・ヘラセット・紙やすり2種・消耗品多め | |
| 漆 | 漆金継ぎ スターターセット | ¥8,100 | 生漆を使う本格派。金色は真鍮粉、銀色はアルミ粉 |
| 金継ぎキット(漆・純金) | ¥13,200 | 金継ぎ教室(漆)で使うキット。純金粉0.2g入り | |
| 小物づくり | 金継ぎピアスキット | ¥3,800 | シーグラスや天然石を金でつなぐアクセサリーづくり |
| 金継ぎ箸置きキット | ¥3,800 | 陶器片を組み合わせて箸置きをつくる |
※ 内容物は変わることがあります。最新の内容は各商品ページでご確認ください。
選び方1|予算で選ぶ
- 〜¥5,000:簡単金継ぎキット(ライト)¥4,650でお試しスタート。
- 〜¥6,000:簡単金継ぎキット(スターター)¥5,500。ワークショップで使う基本材料がそろっています。
- 〜¥9,000:漆金継ぎ スターターセット ¥8,100で生漆に挑戦、または簡単金継ぎキット(スタンダード)¥8,800で道具を充実させる。
- 〜¥13,000:簡単金継ぎキット(プロ)¥12,100で複数の器をまとめて直す。
選び方2|ライフスタイルで選ぶ
まとまった時間が取りにくい方
漆を使わず、硬化を待つ時間も比較的短い簡単金継ぎキット(スターター)。カラーの説明書を見ながら、空いた時間に少しずつ進められます。
じっくり時間をかけて楽しみたい方
漆の乾きを待ちながら工程を重ねる漆金継ぎ スターターセット。写真とイラストのフルカラー説明書付きです。漆は体質によりかぶれることがあるため、付属の手袋を着用して作業してください。
講師に教わりながら本格的に学びたい方
大阪・南森町の金継ぎ教室(漆)(月2回 ¥9,900/月)で、講師に見てもらいながら進める方法もあります。教室の様子は大阪・南森町の金継ぎ教室(漆)の紹介をご覧ください。
選び方3|目的で選ぶ
- お気に入りの1枚だけ直したい → 簡単金継ぎキット(スターター)
- 割れた器をいくつも直したい → 簡単金継ぎキット(プロ)(消耗品多め)
- 銀色の仕上げも試したい → スタンダードまたはプロ(アルミ粉入り)
- 漆で本格的に直したい → 漆金継ぎ スターターセット
- ギフト用 → 詳細はプレゼント記事へ
- アクセサリーや小物を作りたい → 金継ぎピアスキット ¥3,800・金継ぎ箸置きキット ¥3,800
キット+α|使い切った後の追加購入
キットの材料を使い切ったら、単品材料の追加購入がおすすめです。詳しくは金継ぎ材料の単品購入ガイドをご覧ください。
よくあるお問い合わせ
Q. 付属品だけで足りる?
A. 直せる量は器の大きさや割れ方によって大きく変わります。たくさん直したい方は、消耗品が多めの簡単金継ぎキット(プロ)を選ぶか、単品材料を追加してください。
Q. 漆のキットは初心者でもできる?
A. 漆金継ぎ スターターセットは金継ぎ講師の監修で、はじめての方でも進められるようフルカラーの説明書を付けています。ただし漆は乾燥に時間がかかり、体質によりかぶれることもあります。手軽さを優先するなら、漆を使わない簡単金継ぎキットから始めるのもひとつの方法です。
まとめ
キット選びは「予算・ライフスタイル・目的」の3つの視点で。迷ったら、まずは手軽な簡単金継ぎキットで一度器を直してみて、続けたくなったら道具の多いキットや漆に進むのがおすすめです。


