「金継ぎをやってみたいけれど、ひとりでキットを買うのは不安」という方には、講師と一緒に器を直す簡単金継ぎワークショップがおすすめです。漆ではなく、パテや合成樹脂を使った現代的な手法で直すので、比較的簡単に取り組めます。この記事では、参加費・持ち物・注意点・申し込みの流れをまとめました。
この記事でわかること
- ワークショップの概要と参加費
- 持ち物と、持ち込める器の条件
- 仕上がった器の使い方の注意
- 申し込みとキャンセルについて
ワークショップの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加費 | ¥5,500(税込) |
| 技法 | 簡易金継ぎ(本漆ではなく、合成樹脂やパテを使用) |
| 会場 | 現在の日程は大阪・南森町の金継ぎラウンジ(大阪市北区東天満1-11-1 東天神ビル3F)。会場は日程により異なります |
| 時間・定員 | 会場により変動します |
開催日時と会場はワークショップのページでご確認ください。パテや合成樹脂を使うため、漆による手のかぶれの心配はありません(商品ページ記載)。
持ち物
- 金継ぎしたい、割れや欠けのある器(2〜3点)
- 器をお持ちでない方は、当日までに100円均一などで器を購入し、割れや欠けを作ってお持ちください
- 器を入れて持ち帰るための箱(時間内に乾かないため、必ずお持ちください)
- エプロン(汚れても大丈夫な服装で)
持ち込む器の注意
- 細かい割れのものは時間内の修復が難しくなります。破片は4片までにしてください
- 当日その場で器を割るのはご遠慮ください(粉々になるおそれがあります)
- 土鍋など直火で使う器はご遠慮ください
申し込みの流れ
- ワークショップのページで、日時と人数を選びます
- その画面で参加費をお支払いください
- 当日は、器を持ち帰るための大きめの箱を忘れずにお持ちください
キャンセル料:7日前〜3日前は参加費の50%、前日・当日は100%となります。
これまでのワークショップ
金継ぎラウンジは、さかい利晶の杜や百貨店、生涯学習センターなどでも金継ぎワークショップを行ってきました。2019年6月には阪急百貨店うめだ本店で「金継ぎワークショップ4DAYS」を開催しています。また、フェリシモ「おうちで体験金継ぎプログラム」の監修も担当しました。
会場に行けない方は、自宅で
日程が合わない方は、ワークショップと同じ簡易金継ぎの考え方でつくった簡単金継ぎキット(スターター)¥5,500で、ご自宅で取り組むこともできます。器の修復ではなく小さな作品づくりから始めたい方には、陶器片を組み合わせてつくる金継ぎ箸置きキット ¥3,800(説明書を見ながら約1時間で完成)や、シーグラスや天然石を金でつなぐ金継ぎピアスキット ¥3,800もあります。
漆を使った本格的な金継ぎを習いたい方は、大阪・南森町の金継ぎ教室(漆)をご覧ください。
まとめ
簡単金継ぎワークショップは、講師と一緒にその場で器を直せる体験の場です。割れや欠けのある器と持ち帰り用の箱を用意して、気軽にご参加ください。


