このサイトでは、ブラウザのサポートが制限されています。 Edge、Chrome、Safari、またはFirefoxに切り替えることをお勧めします。

ショッピングカート

カートが空です

お買い物を続ける

金継ぎのお手入れ・長持ちのコツ

金継ぎでよみがえった器を長く使い続けるためのお手入れ方法を、日常のケア・ときどきの点検・くすみや剥がれへの対処の3つの視点でまとめました。大切な器と長く付き合うためのヒントにしてください。

この記事でわかること

  • 日常の洗い方・扱い方
  • ときどきの点検のポイント
  • くすみ・剥がれが出たときの対処

日常のお手入れ 5か条

  1. 中性洗剤+柔らかいスポンジで手洗い
  2. 長時間のつけおきは避ける
  3. 洗ったらすぐ柔らかい布で水分を拭く
  4. 食洗機・電子レンジは使わない
  5. 金属の食器とぶつけない

ときどきの点検

  • 柔らかい布で継ぎ目をやさしく拭く
  • 明るい場所で全体を眺めて、ヒビの広がりや継ぎ目の浮き・剥がれがないか確認する
  • 浮きや剥がれを見つけたら、そのまま使い続けずに補修する

真鍮粉のくすみについて

真鍮粉(洋金粉)は、時間とともに少しずつ色がくすむことがあります。くすみも経年の味わいとして楽しめますが、気になる場合は金粉を蒔き直して仕上げ直す方法があります。

継ぎ目が剥がれてきたら

剥がれた部分の汚れや油分をきれいに落とし、よく乾かしてから、最初と同じ材料(簡単金継ぎならエポキシ接着剤・パテ、本漆なら漆)で接着し直します。やすりで整えたら、もう一度金色の粉で仕上げましょう。

保管のポイント

  • 重ねるときは器の間に布や紙を挟む
  • 直射日光の当たらない、温度変化の少ない場所に
  • しまう前はしっかり乾かす
  • 湿気の多い季節は通気を確保する

\ 補修に使える材料 /

エポキシパテ・エポキシ接着剤・テレピン油と合成樹脂などを単品でご用意しています

材料・道具を見る

まとめ

金継ぎした器は、毎日の小さな気づかいで長持ちします。手洗いと水気の拭き取り、ときどきの点検。剥がれやくすみが出ても、直しながら使い続けられるのが金継ぎの魅力です。

この記事に関連する商品

関連コラム

金継ぎラウンジのキット・材料を見る

金継ぎキット一覧 ›材料・道具 ›